【健康】歯の治療、その後の事後報告。健康管理と資産形成のバランスを考える

こんにちは！てん天です

前回の記事でお伝えした、歯の痛みに関する続報です。
あれから数回、歯医者に通院してきましたので、その経過をまとめたいと思います。

初回の治療では、どうやら患部に軟膏を塗ったようなのですが、目に見えない作業だったため、詳しい様子は分からず…。
しかし、はっきり言えるのは、その瞬間に感じた痛みが、表現できないほど強烈だったということ。

本当に涙が出そうなレベルで、耐えられない痛みでした。
あまりにも痛かったため、処方された**強めの痛み止め（ボルタレン）**をすぐに服用。それでも、痛みが引くまでは寝ることもできないほどでした。

このまま痛みが続くのかと不安になりましたが、幸いにも翌日には落ち着き、普通に生活できるようになったので、本当に安心しました。

2回目以降の治療では、特に大きな痛みも併発することなく、順調に進みました。
最終的には、詰め物をして治療完了。

ただ、ここで驚いたのが、詰め物の費用が約7000円もかかったこと。
普段キャッシュレス決済がメインで現金をほとんど持ち歩かない私ですが、奇跡的にその時は財布に現金が入っていて、無事に支払いを済ませることができました。

今回のような突発的な出費は、地味に資産形成にダメージを与えます。
どんなに健康を意識して生活していても、完璧に防ぎきれるわけではないのが現実。
だからこそ、緊急時に備えた現金や予備費を持っておく大切さを改めて実感しました。

もちろん、ベースとしては今後も健康志向での生活を継続していきます。
日々の運動、食事管理、そして今回のように歯のケアも含めたトータルの健康管理を大切にしながら、
生活の満足度を下げることなく、生きていきたいと思っています。

今回の経験を教訓に、これからも体も財布も健やかに過ごしていきたいと思います。