【趣味】青春が蘇った2日間 10年ぶりのPIERROTワンマンライブ!

こんにちは!てん天です

2月8日・9日、ついに PIERROTの10年ぶりのワンマンライブ に参戦してきました。前回のPIERROTライブは、昨年10月の ANDROGYNOS でしたが、あの時はDIR EN GREYとの対バン。しかし、今回は 完全なワンマン ということで、よりPIERROTの世界観にどっぷりと浸かることができました。

曲数も多く、まさに“PIERROT尽くし”のライブ

セットリストもボリューム満点で、いろんな楽曲を楽しむことができました。PIERROTの楽曲はどれも思い入れが深いですが、特にピエラーになったきっかけの曲である「トリカゴ」が披露された瞬間は、感動で胸がいっぱいに。イントロが流れた瞬間に鳥肌が立ち、「これを生で聴ける日がまた来るなんて…」と感慨に浸りました。

10年経っても体が覚えていた振り

PIERROTのライブといえば、独特の振り付け があります。10年のブランクがあるはずなのに、気づけば 体が勝手に振りを覚えていた という不思議な感覚に。あの頃、無意識に体に染みついていたんだなと改めて実感しました。

遠い座席でも、PIERROTのライブに参戦できただけで幸せ

今回の座席は遠めでしたが、そんなことは関係ありませんでした。PIERROTというバンドが、再びステージに立ち、音を鳴らしている。それをこの目で見ることができる、それだけで十分幸せでした。まさに青春を共にしたバンドだからこそ、そこにいるだけで多幸感に包まれました。

1週間経っても消えない余韻、そして次のライブが決定!

ライブから約1週間が経ちますが、まだあの多幸感は消えません。余韻に浸りながら、セットリストをスマホで流し続ける日々です。そして、なんと 5月に再びライブを開催することが発表され、歓喜に溢れました。またPIERROTのライブに行けるなんて、嬉しすぎて気持ちが追いつきません。

節約家でもここにはお金を使う

普段は資産形成や節約を意識して生活していますが、PIERROTのライブにはしっかりとお金を使っていきます。一度解散してしまったバンドだからこそ、今こうしてライブをしてくれる機会は絶対に見逃したくない。ずっと続いてくれたら嬉しいし、続く限りは参戦し続けたい と思っています。

これからもPIERROTとともに

10年ぶりのワンマンライブを経て、改めてPIERROTというバンドが自分にとってどれだけ大切な存在なのかを実感しました。5月のライブも楽しみにしつつ、この余韻をもうしばらく味わっていたいと思います。

PIERROTよ、これからも続いてくれ…!

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